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UP 2017-11

UP 2017-11

税込108円/ 本体100円

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『高齢ドライバーの安全心理学』の書評が「月刊エネルギーレビュー」に掲載

『高齢ドライバーの安全心理学』の書評が「月刊エネルギーレビュー」に掲載
松浦常夫『高齢ドライバーの安全心理学』の書評が「月刊エネルギーレビュー」に掲載されました.
「筆者は東大で心理学を履修した後,長らく科学警察研究所で交通心理学の研究に従事し,現在は大学で教育研究に携わるわが国の交通心理学の泰斗であり,本書を書くのに最適の人といえよう〔…〕高齢ドライバーの安全運転という大きな社会問題に丁寧に取り組み,その対策を示した良書であり,広く読まれることが望まれる」(木村逸郎氏・京都大学名誉教授)

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『ケインズとその時代を読む』が10/28「日本経済新聞」で紹介

『ケインズとその時代を読む』が10/28「日本経済新聞」で紹介
大瀧雅之・加藤晋編『ケインズとその時代を読む』が10/28「日本経済新聞」の「活字の海で」にて紹介されました.執筆者は編集委員・前田裕之氏.
「〔1930年代に〕戦費を調達するために発行した国債の累積や,米国の台頭に直面する英国の没落を少しでも食い止めようとしたケインズと,その同時代人が残した著作の魅力を伝えるために本書を編集した.〔…〕古典ごとに1章をあて,各章の最後には「読書案内」を掲載して古典の理解に役立つ著作を列挙している.〔…〕「30年代の危機の根源には全体主義と自由との厳しい対立があった.ケインズはリベラリズムを信奉したが,本書には,リベラリズムの歴史的な意義と限界を知る手がかりを提供する狙いもある」と〔編者の大瀧氏は〕話している」

『国宝の政治史』が10/29「読売新聞」書評掲載

『国宝の政治史』が10/29「読売新聞」書評掲載
家永真幸『国宝の政治史 「中国」の故宮とパンダ』が10/29「読売新聞」で書評されました.
「本書は,故宮文物とパンダという中国を代表する「国宝」を取り上げ,その政治利用の歴史を論じたものである〔…〕故宮文物は分断国家問題の象徴となり,パンダは外交の道具となった.とてもユニークな研究だ」(出口治明氏・ライフネット生命創業者)

坂部恵『仮面の解釈学』が10/15「毎日新聞」書評欄に掲載

坂部恵『仮面の解釈学』が10/15「毎日新聞」書評欄に掲載
坂部恵『仮面の解釈学』が10/15「毎日新聞」書評欄に掲載されました.
「坂部恵によれば,こうした自己同一的な自我についての信念は近代に特有の観念であるという〔…〕坂部は『仮面の解釈学』の中で,仮面がそれを身につける者を別の世界の体系の中に導き入れ,その位置取りとかたどりを与えるものであることを繰り返し論じている」(評者:吉田憲司)
「この3冊」欄で「仮面」をテーマに,ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』(講談社),鷲田清一『モードの迷宮』(筑摩書房)と並んでのご紹介です.

田村隆『省筆論』が10/8「読売新聞」で書評

田村隆『省筆論』が10/8「読売新聞」で書評
「源氏物語,書かずの効力――〔詳しい描写を省略したことを地の文にあえて書き残す『省筆』の手法が〕〈『源氏物語』に至ってはじめて豊かに用いられる〉という立場から,五十四帖中64か所に上る省筆の,さまざまなニュアンスや効力を厳密に読み解いていく」(評者:尾崎真理子氏・読売新聞社編集委員)

家永真幸『国宝の政治史』が10/7「日本経済新聞」で書評

家永真幸『国宝の政治史』が10/7「日本経済新聞」で書評
家永真幸『国宝の政治史』が10月7日(土)「日本経済新聞」で書評されました.
「パンダと『故宮』の政治的価値――〔パンダの政治的価値が高いという〕そんな状況はどのようにしてできたのか.来歴を解き明かす興味尽きない一冊である.〔…〕パンダとならぶ『国宝』として台北にある故宮博物院の収蔵物にも焦点をあてる.」