• 南原賞

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『事業再生と課税』が「税研」2017年7月号で書評掲載

『事業再生と課税』が「税研」2017年7月号で書評掲載
「日本の倒産法学における企業倒産処理制度の理念の展開に関する議論,あるいはいわゆる準則型の私的整理の発展については,まとまった文献があるわけではないので,様々な文献からまとめ上げていくほかないのであるが,筆者はその作業に見事に成功している.アメリカ連邦破産法の19世紀以降の立法・判例法の展開における重要なポイントももれなく押さえられている」(松下淳一氏・東京大学教授)

『〈不自由な自由〉を暮らす』が7/29「図書新聞」で書評掲載

『〈不自由な自由〉を暮らす』が7/29「図書新聞」で書評掲載
「改めて「自立」とは何か 丹念に問いかけ,答えを突き詰め,長い間にわたって関わり続ける,驚きの書――もう十分自立生活の世界では知られていたことだが.しかしこの本に描き出されているほど繊細で詳細なことまで障害者の思いが及んでいることは改めて知った」(田中美絵子氏・東京家政大学准教授)

『ホスピスで死にゆくということ』が7/15「図書新聞」で書評掲載

『ホスピスで死にゆくということ』が7/15「図書新聞」で書評掲載
「日本よりも韓国のホスピスの方が宗教的,スピリチュアル的要素が大きい ホスピスの医療化によるデメリット――わが国で望ましいホスピスの構想を実現するには,医療者以外の主体が活躍できる方策を,積極的につくり出すことが必要である」(大野秀樹氏・社会医療法人財団大和会理事長・杏林大学名誉教授)

『日本の人口動向とこれからの社会』が7/22「日本経済新聞」で書評掲載

『日本の人口動向とこれからの社会』が7/22「日本経済新聞」で書評掲載
「政府の政策にしても,企業の経営戦略にしても,今後の人口の見通しを抜きには語れないだろう.〔…〕公式推計はどのような考え方に基づいて実施されているのか,歴史的に日本の人口はどう推移してきたのか,世界的に少子化はどう進んでいるのかなどの基本を学び,これからの社会を考えるためにふさわしい一冊だ.」

『歴史を社会に活かす』が7/16「毎日新聞」で書評

『歴史を社会に活かす』が7/16「毎日新聞」で書評
「歴史学を取り巻く現状の中で,歴史研究の成果をどうやったら活かせるのか,歴史の面白さと有用性を広く伝えるには何が必要なのかを模索したのが本書だ.▼副題である楽しむ・学ぶ・伝える・観る,という四つの観点で,教員や研究者,学芸員やジャーナリスト,編集者など39人が論考やコラムの筆を執った」

『政治を動かすメディア』が7/9「毎日新聞」で書評掲載

『政治を動かすメディア』が7/9「毎日新聞」で書評掲載
「混迷する今日の政治を解明する上でいくつもの有効なヒントを提示している.ベテラン政治記者が現実政治に沿った具体的な事象を例示し,政治学者が分析する役割が絶妙だ.〔…〕明治の自由民権期の新聞,大正デモクラシー時代の雑誌,戦後デモクラシーをけん引した総合雑誌と,政治過程への活字メディアの影響度の変遷を例示し,「週刊誌が政局のプレーヤーになった」と,今日の政治状況を先読みしている」