新・知の技法 品切
税込1944円/本体1800円  


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新・知の技法 

小林 康夫 編, 船曳 建夫 編
ISBN978-4-13-003312-1, 発売日:1998年04月下旬, 判型:A5, 296頁

内容紹介

知の最先端のトピックを用いて,学問の考え方や方法を実演する−−『知の技法』のコンセプトをふまえ,「日本」「言語」「身体」をテーマに,東大教養学部の15人の教師が,創造的な行為としての知の面白さを鮮やかに示す.


主要目次

はじめに

第I部 知のポリティクス――創造的批判とその責任(小林康夫)

第II部 いま,日本を問う
 【日本人】「日本人」とは誰のことか――「ある」から「なる」へ(李 孝徳)
 【教育】「集団主義対個人主義」を超えて――転換期の日米社会(恒吉僚子)
 【都市】ペリフェリーの社会学――ニュータウンの光景と深度(内田隆三)
 【性】ポルノグラフィーの政治学――性の商品化という問い(瀬地山 角)
 【ポピュラー・ソング】安室奈美恵への道――日本のうた試論(佐藤良明)

第III部 言語を学ぶ
 【数学】数学とはどういう言語なのか――微分方程式の世界(岡本和夫)
 【法】言語を超えるもの(大越義久)
 【論理】ハイデガーにおける論理の身体――あるいは「女と論理」(北川東子)
 【情報】コンピュータの言語(玉井哲雄)
 【自然言語】「菜の花」への眼差し――「外」から眺めた日本語について(エリス俊子)

第IV部 身体の知・身体の技法
 【スポーツ】100メートルをより速く走る――身体運動のダイナミクス(小林寛道)
 【呪術・儀礼】「偶然」を飼い馴らす――世界の呪術的構成(福島真人)
 【舞踊】身体の狂気を踊る――シルヴィ・ギエムの『シシィ』(石光泰夫)

第V部 出会いと表現
 【出会いの技法】大学と学ぶということ(船曳建夫)
 【表現の技法】知の表現と創造(小林康夫)

結び――この本をあなたへ

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