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表象のディスクール 1
表象 

小林 康夫 編, 松浦 寿輝 編
ISBN978-4-13-014111-6, 発売日:2000年02月下旬, 判型:A5, 320頁

内容紹介

「表象文化論」の基礎的な方法論をめぐる考察から出発して,一方で哲学や倫理を問い,他方で表象行為の歴史的な古層へと考古学的視線を遡行させてゆく.さらに,音楽,オペラ,絵画,映画など,表象芸術一般をめぐって間口の広い展望を提示.シリーズ全体への導入の巻.


主要目次

表象と確率――第1巻のためのプロレゴメナ(松浦寿輝)
I 表象の力学
 フーコーのマネ論――無の眼差しと盲目の眼差し(小林康夫)
 エウリュディケーの声――『ショアー』と性的差異の痕跡(高橋哲哉)
 想像界と動物的通路――形式化のデリダ的諸問題(東浩紀)
 反転する襞――ブーレーズの彼方に(伊東乾)
II 表象と歴史
 カテコーンについて――タウベス,シュミット的護教論を排す(杉橋陽一)
 デカルトからオカルトへ――シェイクスピアのヘルメス的表象(河合祥一郎)
 ギリシア幻想の身体――ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマンと古代の模倣(田中純)
 『ニーベルングの指輪』――神話の成立と成立の神話(高辻知義)
III 多様体としての表象空間
 「音を楽しむ」ということ――オブジェからプロセスへ(岩佐鉄男)
 四季絵の身体――日本的絵画の思想・序説(竹森佳史)
 表象の舞台 舞台の表象(渡邊守章)


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