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国際機構論 第2版 

最上 敏樹
ISBN978-4-13-032336-9, 発売日:2006年03月下旬, 判型:A5, 384頁

内容紹介

国連は創設60年を迎え改革論議が活発化し,EUは拡大と憲法の批准拒否に揺れ,他の地域的機構やNGOは多様な展開を見せるなど,国際機構は大きなうねりの中にある.国際機構の全体像を示し現代世界におけるその存在意義を問うテキスト,待望の全面改訂.


主要目次

第1章 国際機構小史
第2章 国際連合
第3章 国連改革
第4章 地域的国際機構
第5章 国際機構創設の動因
第6章 構造・機能・意思決定
第7章 国際機構論の方法
第8章 国際機構の理論化


担当編集者から

初版刊行から10年,「国際機構論」のパイオニアとして多くの支持を獲得してきた本書が,待望の全面改訂版としてリニューアルしました.時代の変化に対応するため,そして皆様の理解をいっそう促すため,初版の目次構成を変え,内容も大幅に新しくしました.本書は国際機構の全体像を概説したテキストですが,事実を列挙し図式的な記述に終始する,流行の“平板な”テキストではありません.あるいは読み進める過程で立ち止まり,考え込んでしまう方がいるかもしれませんが,“国際機構はなぜ,いかに存在するのか?”という根源的な問いに根差して展開される内容は,世界の成り立ち・構造について深く確かな理解へと導くはずです.いわば,テキストでありながらテキストを超えた,再読三読に相応しい,味わい深い傑作です.



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