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家族の心はいま 研究と臨床の対話から

柏木 惠子, 平木 典子
ISBN978-4-13-011124-9, 発売日:2009年04月下旬, 判型:A5, 324頁

内容紹介

家族の危機を憂慮させる現象を「変化」として中立的にとらえ,その背後の要因に実証研究から迫ると同時に,個々の家族メンバーにどのように問題として現れるのかを臨床事例から読み取る.研究者と臨床家が対話し合い,夫と妻,親と子の実状を,相補的に理解しようとする新たな試み.


主要目次

はじめに――本書の目的と問題意識
I すれ違う夫と妻
1 夫婦の成立
2 結婚生活の理想と現実
3 仕事と家庭の多重役割
4 ジェンダーによるコミュニケーション・ギャップ
II ゆれ動く親と子
1 親子関係の変化
2 子育てをめぐる葛藤
3 選択としての子どもの価値
4 分離・自立の難しさ
さらに学びたい人のための読書案内
実証研究と臨床実践の対話を終えて



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