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近世京都の都市と社会 

杉森 哲也
ISBN978-4-13-020144-5, 発売日:2008年08月下旬, 判型:A5, 388頁

内容紹介

都城・平安京以来の1200年の歴史をもつ京都.その長い歴史のなかで「近世」をどう位置づけられるのか.現代につながる「伝統都市」の直接の基盤となった近世京都について,町・町組・同族団などを素材に,その空間・社会構造を総合的に分析する.


主要目次

総論
第I部 近世京都の成立過程
第1章 近世京都の成立――京都改造を中心に
第2章 聚楽町の成立と展開
第3章 町組の発展過程――上京・西陣組を事例として
補論1 室町通りと一条組
補論2 近世京都の地点表記法
第II部 町組と町代
第4章 町組と町
第5章 町代の成立
第6章 町代の系譜――一七世紀上京における町組と町代
第III部 都市社会の諸相
第7章 商家同族団と町――京都冷泉町・誉田屋一統を事例として
第8章 西陣の社会構造――西陣機業と下職
第9章 近世京都と身分的周縁――宝暦四年西陣筬屋仲間一件を素材として



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