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真珠湾を語る 歴史・記憶・教育

矢口 祐人 編, 森茂 岳雄 編, 中山 京子 編
ISBN978-4-13-020300-5, 発売日:2011年12月上旬, 判型:A5, 288頁

内容紹介

真珠湾攻撃から70年,日米双方のその「語られ方」にはなお深い懸崖がある.日米一線の研究者,日米ワークショップに携わった教師がこの歴史の語りの政治に対峙,当事者やハワイ現地の人々の視点や,広島・アジアとの関連から,現世代による理解と和解の教育の可能性を探る.小中高での教育実践も紹介.


主要目次

1章 真珠湾の歴史・記憶・教育(矢口祐人)
I部 真珠湾を語ること、教えること
2章 真珠湾の記憶と歴史教育の壁(油井大三郎)
3章 記念と教育――真珠湾教員ワークショップを振り返って(ジェフリー・ホワイト)
4章 「文化戦争」における記憶をめぐる争い――トランス・パシフィックの視座から(米山リサ)
5章 大衆文化におけるアジア太平洋戦争――特攻飛行兵を記憶する(テッサ・モーリス・スズキ)
6章 マリアナ諸島で大戦を記念する日本人(キース・L・カマチョ)
7章 教材としての東京裁判――真珠湾とのつながりを中心に(戸谷由麻)
II部 真珠湾を教える――歴史理解の現場から
8章 「真珠湾」を授業する――多様な記憶・越境する歴史(森茂岳雄)
9章 記憶と表象
10章 メディアの活用
11章 参加・体験学習
12章 訪問・交流活動



関連情報コメント (1)

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