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国家・教会・自由 スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗

福岡 安都子
ISBN978-4-13-036137-8, 発売日:2008年01月上旬, 判型:A5, 480頁

内容紹介

本書は,今日改めて問い直される近代立憲主義の公理――「国家からの不干渉原則」「公−私の分離」――の歴史的射程を見定めるべく,その起源に遡る.国家と教会,個人の領域についての議論が激しく交わされた17世紀オランダ,とりわけスピノザとホッブズの正典解釈に焦点を当て,近代の始原を解明する.


主要目次

第I部 諸前提
第1章 公法学者フベルスに見る国家・教会・自由の基本構造
第2章 オランダ一七世紀における国家・教会・自由
第3章 『リヴァイアサン』第三部における神と主権者
第II部 ホッブズとスピノザ――旧約テクスト解釈を巡る対抗
第4章 序論
第5章 啓示の媒体
第6章 神の霊
第7章 聖書の権威
終 章 総括と展望



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