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経済哲学原理 解釈学的接近

塩野谷 祐一
ISBN978-4-13-040248-4, 発売日:2009年10月中旬, 判型:A5, 456頁

内容紹介

経済とは,財貨・サービスを通じて,望ましい人間や社会のあり方を実現する活動といえる.そのあり方と現実が異なるならば,いったい何によるのか.これまで見落とされてきた価値・歴史・精神活動などに着目し,それらを経済学に基礎づけることを試みる.解釈学という方法に拠った,経済哲学の大胆な構想を描く.


主要目次

序 章 経済哲学の構想
第1章 理論・ヴィジョン・存在論
第2章 啓蒙と反啓蒙の哲学
第3章 歴史主義の危機と啓蒙の弁証法
第4章 基礎存在論から経済存在論へ
第5章 経済学・主観主義・解釈学
第6章 心理学と解釈学
第7章 解釈学の拡充
第8章 思想史のパノラマ=シナリオ・モデル
第9章 経済の概念――経済世界像の存在論史
終 章――議論の総括



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