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広重と浮世絵風景画 

大久保 純一
ISBN978-4-13-080208-6, 発売日:2007年04月中旬, 判型:A5, 344頁

内容紹介

江戸が町人によって栄えた時代,広重は人々の名所イメージを巧みに描き,絶大な人気を得た.虚構と現実が入り混じる独自の風景画はいかにして生み出されたのか.同時代の四条派や亜欧堂田善から学び,遠近法や透視図法を駆使した卓抜な空間造形の手法を詳細に分析する.カラー口絵8頁・図版160枚.


主要目次

序 章 浮世絵風景画研究史と本書の視点
第一章 浮絵の精神史
第二章 広重の名所絵の種本と空間構成
第三章 広重に見る江戸名所絵の定型
第四章 《名所江戸百景》考―大都市江戸の伝統へのまなざし
第五章 浮世絵風景画における四条派の影響
第六章 銅版画と浮世絵風景画
第七章 『日本名山図会』と浮世絵の風景表現



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