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法の臨界【全3巻】

[シリーズ著者]

井上達夫

嶋津格

松浦好治

I 法的思考の再定位

近・現代の法は,ラディカルに変貌する世界が突きつける諸課題に触発されて高熱化し,今や「臨界状況」にあると言えよう.法哲学・法理論は,そして法の存在様相はどう変容していくのか.新進の研究者を中心とした執筆陣が多様な視点から問題群を摘出し,法の理論と実践がとるべき方向を指し示す.

II 秩序像の転換

近代の法的思考の前提・背景をなす秩序像の盲点や内在的限界,現実に進行する新たな秩序形成プロセスとの乖離などの批判的考察を通じて,より的確な秩序理解を示し,「秩序像の転換」を図る.

III 法実践への提言

法的思考や秩序像の転換が立法政策論・法解釈論・実定法基礎論の諸問題に対してもつインプリケーションを考察し,後者から前者へのフィードバックをも踏まえつつ「法実践への提言」を試みる

各巻の紹介

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