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哺乳類の生物学【全6巻】

[シリーズ著者]

高槻成紀

粕谷俊雄

1 分類  金子之史

生物学の基礎としての分類学.その歴史とシステムをみながら,動物界における哺乳類の位置を確認し,「種」とはなにかを考える.さらに野ネズミ類の研究から地理的変異をとらえ,それらを通して日本の動物相のなりたちを探る.動物分類学入門の書.

2 形態  大泰司紀之

生物の「かたち」を対象としてゲーテによって体系づけられた解剖学.哺乳類の形態と機能について,解剖学にもとづき適応や進化との関係にふれながら解説する.ヒトに関する知識と比較しながら学ぶ肉眼解剖学入門の書.

3 生理  坪田敏男

野生動物としての哺乳類の生理について,内分泌,交尾,出産などおもに繁殖の問題を中心に,成長,代謝,老化など生理学の基礎的なテーマにそって,豊富な事例をあげながらわかりやすく解説する.哺乳類の生理について学ぶために必須の入門書.

4 社会  三浦慎悟

さまざまな群れ,独特の繁殖様式,高い知能と個性あふれる行動,そしてそれらによって織りなされる複雑で多様な社会.哺乳類の行動と社会を自然選択にもとづく適応論の立場から解説した,哺乳類の行動生態学について学ぶために必須の入門書.

5 生態  高槻成紀

哺乳類と環境との関係について,分布,生息地,ホームレンジ,食性,個体群,種間関係,植物との関係,さらに保全など,生態学にとって基礎的なテーマにそって,豊富な事例をあげながらわかりやすく解説する.哺乳類の生態について学ぶために必須の入門書.

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