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丸山眞男論

主体的作為、ファシズム、市民社会

ISBN978-4-13-030129-9発売日:2003年02月05日判型:A5ページ数:288頁

内容紹介

戦後日本を代表する知識人,丸山眞男をめぐっては,好意的にも批判的にも多くが語られ続けている.丸山の思想はいかなる可能性と限界をはらんでいるのか.誹謗論と護教論の2項対立を超えて丸山解釈の進展をはかり,未来に向けて,その思想を批判的に発展させる.

主要目次

序 章 丸山眞男と公共哲学(小林正弥)
第一部 主体的作為
 第一章 丸山眞男における三つの主体像(宇野重規)
 第二章 丸山眞男における「作為」論の展開(関谷昇)
第二部 ファシズムと市民社会
 第三章 丸山眞男と歴史の見方(山口定)
 第四章 丸山眞男とレンツォ・デ・フェリーチェ(石田憲)
 第五章 丸山眞男の「市民社会論」(平石直昭)
 終 章 丸山眞男の思想的発展(小林正弥)
  特論I 「診断者」としてのヴェーバーと丸山(小川有美)
  特論II 丸山眞男への批判的スタンス(山脇直司)

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