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法哲学講義

ISBN978-4-13-032325-3発売日:2002年09月26日判型:A5ページ数:496頁

内容紹介

日常生活で生起する事象を原理的・総体的に考察する必要性は日々高まっている.世の中に豊富に存在する生の素材の検討を通して法学・法哲学的思考を鍛錬する.公法学・私法学・基礎法学にわたる根源的探究への問題提起,道案内となるテキスト.法学入門としても最適.

主要目次

緒論
第1編 法の特質
 1 法と政治と道徳/2 法と道徳/3 法の拘束力/4 自然法
第2編 法の目的
 5 正義/6 人権=個人の価値(1)現代の人権/7 人権=個人の価値(2)自己決定権/
 8 人権=個人の価値(3)「その人なりの生き様」への着目/9 人権=個人の価値(4)
 幸福追求権から構築した人権論/10 環境/11(補論)課題としての「即且対自」
第3編 法と国家
 12 国家論/13 民主主義と自由主義(1)民主主義対自由主義/14 民主主義と自由主義
 (2)政治と自由・民主主義/15 戦争責任論/16 日本における〈前近代・近代・超近代〉/
 17 抵抗権/18 司法をめぐる合理化と人間化/19 象徴天皇制の法哲学
第4編 法の技法
 20 法の解釈(1)法解釈作業の分類と法解釈の客観性・主観性/21 法の解釈(2)
 価値判断/ 22 法の解釈(3)(補論)法解釈に対する社会科学の貢献/23 法の解釈(4)
 規範主義と決断主義/24 擬制と法/25 (補論)戦後日本の法哲学――その方法をめぐって

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