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丸山眞男講義録 第一冊

日本政治思想史1948

ISBN978-4-13-034201-8発売日:1998年05月14日判型:A5ページ数:312頁

内容紹介

戦中の記念碑『日本政治思想史研究』を引き継ぎ,封建社会の完成がすなわち崩壊であり,近代への序曲となるプロセスを描きだす.半世紀の時を越えてよみがえる初期講義には,「戦後」という時代の歴史意識が鮮明に刻印されている.(解題:宮村治雄)

主要目次

序 開講の辞 ― 思想史の方法論について
第一章 徳川封建制の機構と精神
第二章 伝統的イデオロギーの諸形態
第三章 近世儒教の興隆とその社会的基礎
第四章 初期朱子学者の政治思想
第五章 朱子学的世界像の分解
第六章 元禄・享保期の社会と文化
第七章 儒教思想の革命的転回=徂徠学の形成
第八章 石門心学の勃興とその展開
第九章 近世後半期の社会及び思想の大勢
第十章 国学思想の発展
付章一 中期朱子学派の景況
付章二 安藤昌益
付章三 結論
解題
人名索引

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