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丸山眞男講義録 第二冊

日本政治思想史 1949

ISBN978-4-13-034202-5発売日:1999年05月17日ページ数:248頁

内容紹介

尊王攘夷から征韓論へ,明治期のナショナリズムはなぜ急速に帝国主義へ変貌していったのか? 短命におわった古典的国民主義に,戦後の“自由”を重ねあわせた,占領下での特異な年度講義.のちに視点を変えて「開国」論への途をひらいた.(解題:宮村治雄)

主要目次

まえがき ―思想史方法論
序説 国民および国民主義についての若干の予備的考察
第一章 前期的国民主義の諸形態
第二章 近代国民主義の古典的形成
第三章 征韓論(と征台論)
第四章 自由民権論におけるナショナリズム
府論  その後の歴史的概観
付録一 草稿断簡(一九四五年十一月一日付)
付録二 雑誌「日本人」及び新聞「日本」のグループ(一九四七年度講義・第六章第三節)
解題
人名索引

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