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丸山眞男講義録 第五冊

日本政治思想史 1965

ISBN978-4-13-034205-6発売日:1999年09月13日ページ数:348頁

内容紹介

古代国家の崩壊のなか抬頭してきた鎌倉武士団を大きくクローズアップさせ,時と状況を重視する戦闘者の行動様式のうちに,主体的エートスの創出を見る.幕末・維新の志士における「忠誠と反逆」の歴史的源流を突きとめた,未公開の注目すべき論稿.

主要目次

はじめに

第一章 日本思想史の歴史的所与

第二章 武士のエートスとその展開
  初期武士団の発生と構造
  「武者の習」もしくは「弓馬の道」の形成
  武士のエートスの概念的洗練
  変容と分化
  戦国武士道の形成

第三章 神道のイデオロギー化
  神仏習合の思想的過程
  神道理論の発展
  『神皇正統記』の思想的位置

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