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ケインズの理論

複合的視座からの研究

ISBN978-4-13-046074-3発売日:2003年01月29日判型:A5ページ数:864頁

内容紹介

『貨幣論』から『一般理論』にいたる理論的変遷過程を,ケインズが行なった政策立案やそれを支えた社会哲学,あるいは同時代の経済学や世界経済といった複合的視座より綿密に描き出す.多様なスペクトラムを有する従来の研究を批判的に乗り越え,新たなるケインズ解釈を提示する.

主要目次

序章 ケインズの理論
第1章 イギリス経済の相対的衰退
第2章 新古典派経済学の興隆
第3章 ヴィクセル・コネクション
第4章 ケインズの生涯
第5章 ケインズの市場社会観
第6章 『貨幣改革論』から『貨幣論』へ
第7章 『貨幣論』
第8章 『貨幣論』の持続期
第9章 質的転換
第10章 新しい雇用理論を求めて
第11章 投資理論および消費理論の確立
第12章 生誕前夜
第13章 『一般理論』の校正過程(1)
第14章 『一般理論』の校正過程(2)
第15章 『一般理論』
第16章 『貨幣論』から『一般理論』へ
第17章 ケインズ解釈と戦後マクロ経済学の展開
 補章1 ケインズのイギリス経済分析
 補章2 ケインズの雇用政策
 補章3 福祉国家システムの構築
 補章4 『貨幣論』の数学的定式化

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