シリーズ都市・建築・歴史7
近代とは何か
内容紹介
目次
著者紹介
アイデンティティの確認を迫られる時代――都市のなかで、公私の概念・参加意識・デザインなど、所有・支配・変化の主体が圧倒的に複雑化していく。過去との距離を意識しつつ、理念と即物的存在との間を行き来する。
シリーズ都市・建築・歴史【全10巻】
序 近代とは何か(鈴木博之)
1 リヴァイヴァリズム(?_寨_圈
2 建築における過去(清水重敦)
3 ダヴィッドと空間(鈴木杜幾子)
4 近代都市のインフラ施設(伊東 孝)
5 巨匠論(吉田鋼市)
6 同潤会の郊外住宅地開発(内田青蔵)
7 近代大阪の都市地主(中嶋節子)
1 リヴァイヴァリズム(?_寨_圈
2 建築における過去(清水重敦)
3 ダヴィッドと空間(鈴木杜幾子)
4 近代都市のインフラ施設(伊東 孝)
5 巨匠論(吉田鋼市)
6 同潤会の郊外住宅地開発(内田青蔵)
7 近代大阪の都市地主(中嶋節子)