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日本美術の歴史

ISBN978-4-13-082086-8発売日:2005年10月26日判型:A5ページ数:472頁

内容紹介

『奇想の系譜』から35年.岩佐又兵衛,狩野山雪,伊藤若冲,曾我蕭白,長澤芦雪,歌川国芳の「発見」を通して,日本美術の独創的なおもしろさ,新しさを論じた著者が,いま,縄文からマンガ・アニメまで,360枚の図版とともに日本美術の流れと特質を大胆に俯瞰する.書下し,オールカラー.装丁・横尾忠則.

主要目次

まえがき
第1章 縄文美術――原始の想像力
第2章 弥生・古墳美術
1 縄文に代わる美意識の誕生[弥生美術]
2 大陸美術との接触[古墳美術]
第3章 飛鳥・白鳳美術――東アジア仏教美術の受容
第4章 奈良時代の美術(天平美術)――唐国際様式の盛行
第5章 平安時代の美術(貞観・藤原・院政美術)
1 密教の呪術と造形[貞観美術]
2 和様化の時代[藤原美術]
3 善を尽くし美を尽くし[院政美術]
第6章 鎌倉美術――貴族的美意識の継承と変革
第7章 南北朝・室町美術
1 唐様の定着[南北朝美術]
2 室町将軍の栄華[室町美術前半(北山美術)]
3 転換期の輝き[室町美術後半(東山――戦国美術)]
第8章 桃山美術――「かざり」の開花
第9章 江戸時代の美術
1 桃山美術の終結と転換[寛永美術]
2 町人美術の形成[元禄美術]
3 町人美術の成熟と終息[享保―化政美術]
第10章 近・現代(明治―平成)の美術
1 西洋美術との本格的出会い[明治美術]
2 近代美術への新動向[明治美術・続]
3 自由な表現を求めて[明治末―大正美術]
4 近代美術の成熟と挫折[大正美術・続―昭和の敗戦]
5 戦後から現在へ[昭和20年以後]
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