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受難の意味

アブラハム・イエス・パウロ

ISBN978-4-13-010102-8発売日:2006年07月04日判型:四六ページ数:296頁

内容紹介

アウシュヴィッツや原理主義に象徴される他者の受難に対して,聖書は何を示すのか.十字架のイエス,アブラハムのイサク犠牲――旧新約の解釈を通して,人間の苦難を捉え直し,罪業や悪を契機とした他者との共生の可能性を探る.執筆者らによる討論を収録.

主要目次

第1章 苦難を「用いる」――パウロにおける十字架と受難の神学(大貫 隆)
第1章についての討論(宮本・大貫・山本・山脇・岡部)
第2章 アブラハムの受難と他者の地平――漂泊の物語からヘブライ的存在論の共生へ(宮本久雄)
第2章についての討論(宮本・大貫・山本・山脇・岡部)
第3章 十字架はどこに立ったか――無限有限皮膜の間(山本 巍)
第3章についての討論(宮本・大貫・山本・山脇・岡部)
総合討論(宮本・大貫・山本・山脇・岡部)

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