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社会格差と健康

社会疫学からのアプローチ

ISBN978-4-13-060406-2発売日:2006年08月18日判型:A5ページ数:256頁

内容紹介

拡大する所得格差や進む階層化を背景として,社会構造と人の行動,健康そして疾病との関連を理解する必要性が高まっている.社会のありようと健康の関わりを解明する「社会疫学」という新しいアプローチによって,その現状と課題を示す.

主要目次

第1章 社会疫学――その起こりと展望(川上憲人)
第I部 経済・社会制度と健康
第2章 貧困と健康(小林廉毅)
第3章 所得分布と健康(橋本英樹)
第4章 医療へのアクセスと健康(豊川智之)
第5章 職業階層と健康(堤 明純)
第II部 文化・教育・社会関係と健康
第6章 教育の不平等と健康(杉森裕樹)
第7章 ジェンダーと健康(土井由利子)
第8章 文化と健康(岩田 昇)
第9章 社会関係と健康(近藤克則)
第III部 研究の方法と倫理
第10章 社会経済要因の多重レベル分析(西 信雄)
第11章 社会疫学と個人、社会、倫理(中山健夫)

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