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地球史が語る近未来の環境

ISBN978-4-13-063705-3発売日:2007年06月14日判型:四六ページ数:240頁

内容紹介

温暖化,海面上昇,…急激に変化する現在の地球環境.地球史の「いま」である第四紀の理解から,わたしたちは今後どうすべきかが見えてくる.第四紀学からの提言に耳を傾けよう.

主要目次

はじめに(町田 洋・岩田修二・小野 昭)
第1部 地球環境変動と第四紀研究
1 第四紀研究から地球環境を考える(町田 洋)
コラム 第四紀とは?(町田 洋)/人類紀・アンソロポシーン・人間圏(岩田修二)
第2部 気候変動と海面変動
2 地球温暖化と海面上昇(横山祐典)
3 アジアの大規模デルタ(斎藤文紀)
4 気候の近未来予測(住 明正)
コラム IPCC第4次報告書(住 明正)
第3部 植物―動物―人類の関わり
5 東アジアの植物の多様性と人間活動(百原 新)
6 哺乳類の絶滅史から現在と未来を考える(河村善也)
7 持続的資源利用の人類史(佐藤宏之)
コラム 2020年問題と第四紀研究(岩田修二) 
第4部 人為改変と自然災害、自然保護
8 ため池や堀の堆積物からたどる大気環境の変遷(吉川周作)
9 土地改変と地表環境マネジメント(田村俊和)
コラム 大地震の近未来予測(奥村晃史)/地殻変動と地形変化の近未来予測(奥村晃史)
10 国立公園上高地の未来像(岩田修二)
コラム 温暖化の将来像(岩田修二)

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