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臨床社会心理学

ISBN978-4-13-011122-5発売日:2007年07月11日判型:A5ページ数:272頁

内容紹介

対人不安や感情の問題からグループワーク,ソーシャルサポートまで――集団やコミュニティへも実践の場を広げつつある臨床心理学と,個人から社会までを網羅する幅広い枠組みと研究実績を有する社会心理学の,相互循環的協働を推進する一冊.

主要目次

I 臨床社会心理学とは何か
1 臨床社会心理学は何をめざすか(坂本真士・安藤清志・丹野義彦)
2 臨床社会心理学の歴史と現状(安藤清志)
II 臨床社会心理学の実際
3 シャイネス(菅原健介)
4 自己開示――語りの治癒力(余語真夫)
5 攻撃と怒り(湯川進太郎)
6 ソーシャルサポート(福岡欣治)
7 ソーシャルスキル(相川 充)
8 患者役割(山本和郎)
9 親密な関係と離死別(松井 豊)
10 グループワーク(津村俊充)
III 「臨床社会心理学」への視点
11 臨床心理学からみた臨床社会心理学――認知行動療法の実践から考える(伊藤絵美)
12 社会心理学からみた臨床社会心理学――個人から社会へのつながりにこそwell-beingを見出す(大坊郁夫)
13 実践からみた臨床社会心理学――臨床心理学と社会心理学の実践的融合(田中共子)
14 ヘルスケア・システムからみた臨床社会心理学――フィールドワークからの接近(大橋英寿)

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