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事故と安全の心理学

リスクとヒューマンエラー

ISBN978-4-13-011121-8発売日:2007年08月23日判型:A5ページ数:288頁

内容紹介

高度技術化社会においてこそ,人間中心に事故やエラーをとらえなおすことが重要となる.認知・行動のメカニズムに着目して,事故防止・安全実現に有効な組織管理・機器設計・教育などの対策を提言する.産業・交通・医療の現場で役立つ一冊.

主要目次

はじめに 心理学と安全研究の位置(三浦利章)
I・リスクと心理学(概説・重森雅嘉)
1 違反とリスク行動の心理学(芳賀 繁)
2 技術リスクと対社会コミュニケーション(北村正晴)
3 労働災害のリスクと作業安全(臼井伸之介)
II・交通安全と心理学(概説・篠原一光)
4 ヒューマンファクターと効果的教育(長山泰久)
5 道路利用者の通行目的と交通事故の関係(西田 泰)
6 視覚的注意の心理学と交通安全(三浦利章)
III・医療安全と心理学(概説・松尾太加志)
7 認知心理学から考える医療安全とデザイン(原田悦子)
8 医療におけるヒューマンエラーと管理(河野龍太郎)
9 医療事故防止に心理学はどのように貢献できるか(山内桂子)
おわりに 心理学から安全研究への提言(原田悦子)
【コラム】災害時のボランティア活動(渥美公秀)
【コラム】産業心理学と安全問題(高橋 誠)
【コラム】注意とヒューマンエラー(岩崎祥一/鈴木大輔)
【コラム】認知心理学と安全問題(川口 潤)

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