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日独関係史 一八九〇-一九四五 III

体制変動の社会的衝撃

ISBN978-4-13-025123-5発売日:2008年03月04日判型:A5ページ数:352頁

内容紹介

戦争,経済や政治体制の変動がもたらした社会的衝撃の中で,自立した諸個人や諸組織の国境を越えた活動はさまざまな影響を受けた.個人レヴェルの日独関係さえも,軍国主義やナチズムの台頭を背景とする国家間関係からの規定を免れ得なかった時代を,いまあらためて問い直す.

主要目次

第1章 ヴァイマール・ドイツの日本人知識人(加藤哲郎)
第2章 東アジア在留ドイツ人社会とナチズム(中村綾乃)
第3章 日本占領下の上海と二つの在留ドイツ人社会(アストリート・フライアイゼン)
第4章 ヒトラー・ユーゲントと日本(中道寿一)
第5章 日独技術交流とその担い手(エーリヒ・パウアー)
第6章 工作機械工業の技術移転史(幸田亮一)
第7章 ナチス政策思想と「経済新体制」――日本経済界の受容(柳澤 治)

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