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死生学3 ライフサイクルと死

ISBN978-4-13-014123-9発売日:2008年07月05日判型:A5ページ数:264頁

内容紹介

死と向きあうとき,死にゆく人びとへのケア,死別の悲しみへのケアがますます重要である.親しい人の死に直面し,また自らの死へ不安を抱え,人びとは日々生きてゆく.誕生以前や死後までもひろがるその人生のイメージを,生と死が織りなすライフサイクルの視点から考える.

主要目次

I ケアのいとなみ・死と向きあう社会
1章 生と死のの社会学(武川正吾)
2章 人命の特別を言わず/言う(立岩真也)
3章 ケアの現場――「相互行為」を見出す社会学(井口高志)
4章 死と親密圏(中筋由紀子)
5章 冥福観と福祉国家――スウェーデンと日本の共同墓(大岡頼光)
6章 共産主義と大量死――ソヴィエト連邦のばあい(副田義也)
II ライフサイクルの知恵
7章 ライフサイクルの二重性――逆説・反転・循環(西平 直)
8章 魂のケアと心のケア(横湯園子)
9章 たましいのイメージと循環するいのち(やまだようこ)
10章 死の遺伝子からみた未来(田沼靖一)
11章 シュタイナーのライフサイクル論――死後の生活も射程に入れて(今井重孝)

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