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異郷の誘惑

旅するフランス作家たち

ISBN978-4-13-083052-2発売日:2009年06月04日判型:四六ページ数:342頁

内容紹介

ネルヴァルがオリエントで見た薔薇色の指をもつ曙の女神,ボードレールがテクストに焚きこめたエキゾチスムの薫香,ランボーに取り憑いた放浪の魔…….19世紀のフランスを旅立った6人の足跡とテクストをたどり,出発を欲望する作家だけにひらかれた文学的想像力の地平を探る.

主要目次

序 章 旅の世紀
第1章 未開の表象――シャトーブリアンとアメリカ
第2章 東方の光――ラマルチーヌとレバノン
第3章 聖地なき巡礼――ネルヴァルとエジプト
第4章 夢の時間――ゴーチエとスペイン
第5章 幻想の南洋――ボードレールとインド
第6章 異教徒の血――ランボーとエチオピア
終 章 異郷の誘惑

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