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ニカメイガ

日本の応用昆虫学

ISBN978-4-13-076028-7発売日:2009年11月04日判型:A5ページ数:296頁

内容紹介

日本が世界に誇る応用昆虫学研究の集大成! 「最大のイネ害虫」といわれたニカメイガの研究の軌跡をたどりながら,生理,生態から総合的管理まで,昆虫学のすべてのテーマにもとづき体系化.さらに生物多様性管理の視点から,これからの応用昆虫学の方向性を提示.

主要目次

はじめに(桐谷圭治)
第1章 ニカメイガの研究史(桐谷圭治・田付貞洋)
第I部 個体群動態と発生予察
第2章 発生予察と防除(小山重郎)
第3章 イネの栽培体系と発生動態(森本信生・岸野賢一)
第4章 発生予察法の改善――フェロモントラップの利用(近藤 章)
第5章 マコモ寄生とイネ寄生(田付貞洋)
第6章 個体群動態――大発生と潜在的害虫化(桐谷圭治)
第II部 IPMとその展開
第7章 天敵と生物的防除(広瀬義躬)
第8章 農薬に対する抵抗性(昆野安彦)
第9章 性フェロモン――利用とその展望(田付貞洋)
第10章 イネの品種と耐虫性(江村 薫)
第III部 生態現象の生理的機構
第11章 生活環の地理的変異(岸野賢一)
第12章 食性からみた水稲との関係(平野千里)
第13章 配偶行動と環境条件(菅野紘男)
第14章 休眠と耐寒性(積木久明・後藤三千代)
第15章 幼虫休眠と内分泌制御(八木繁実)
第16章 未来に向けて(田付貞洋・桐谷圭治)
おわりに(田付貞洋)
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