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大卒就職の社会学

データからみる変化

ISBN978-4-13-051131-5発売日:2010年03月15日判型:A5ページ数:248頁

内容紹介

日本の大卒就職はどのような特徴をもち,過去20年にわたっていかなる変化を遂げてきたのか.そしていま,それはどのような問題を抱えるにいたっているのか.大卒就職のプロセスと帰結について,気鋭の教育社会学者による詳細なデータ分析を通じて実態に迫る.

主要目次

はじめに(本田由紀)
序章 大卒就職の何が問題なのか――歴史的・理論的検討(苅谷剛彦)
1章 日本の大卒就職の特殊性を問い直す――QOL問題に着目して(本田由紀)
2章 大卒就職機会に関する諸仮説の検討(平沢和司)
3章 1990年代以降の大卒労働市場――就職活動の3時点比較(濱中義隆)
4章 中堅女子大生の就職活動プロセス――活動期間と内定獲得時期の規定要因(筒井美紀)
5章 大学就職部の斡旋機能とその効果(大島真夫)
6章 「OB・OG訪問」とは何だったのか――90年代初期の大卒就職と現代(中村高康)
7章 「自己分析」を分析する――就職情報誌に見るその変容過程(香川めい)
8章 なぜ企業の採用基準は不明確になるのか――大卒事務系総合職の面接に着目して(小山 治)
あとがき(苅谷剛彦)

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