TOP > 学習の生態学

学習の生態学

リスク・実験・高信頼性

ISBN978-4-13-011127-0発売日:2010年08月17日判型:四六ページ数:374頁

内容紹介

医療,原子力発電など,高いリスクに晒されながら先端技術を運用する現場において,学習とは,熟練とは,そして安全文化の実現とはいかにされているのか.徒弟制や学校をモデルとした従来の学習論をこえ,「日常的実験」としての学習,熟練の民族誌=生態学を描く.

主要目次

はじめに
I 実践から日常的実験へ
第1章 野生の知識工学――暗黙知の民族誌についての試論
第2章 状況・行為・内省――共同体神話を超えて
第3章 空洞の共同体――教育研究における徒弟モデルの功罪
第4章 学習の実験的領域――試行・コスト・免責
II 組織というレッスン
第5章 組織、リスク、テクノロジー――高信頼性組織研究について
第6章 アメリカン・アサイラム――精神病院民族誌と科学社会学の起源
第7章 野生のリスク管理――病棟のダイナミクスを観る
第8章 救命救急センターにおける組織と学習
あとがき

関連書

●書籍検索

●ジャンル

シリーズ・講座

●最新情報