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公共する人間5 新井奥邃

公快共楽の栄郷を志向した越境者

ISBN978-4-13-014175-8発売日:2010年10月04日判型:A5ページ数:344頁

内容紹介

「人たる者は皆神聖にして犯すべからず」――幕末を生き,明治・大正を駆け抜けた稀有な思索の人・奥邃.儒教とキリスト教を思想的背景とし,田中正造との精神的な深い交友をもった,知られざる「いのちの思想家」の事跡と言行と思想に対し,公共哲学の観点から新たな光をあてる.

主要目次

1.今,わたしに見える新井奥邃の魅力(コール ダニエル/福岡女学院大学)
2.新井奥邃と田中正造(小松裕/熊本大学)
3.『新井奥邃著作集』と出版人のこころざし(三浦衛/春風社代表取締役)
4.新井奥邃とスウェーデンボルグ(高橋和夫/文化女子大学名誉教授)
5.近代日本キリスト教思想と新井奥邃(鈴木範久/立教大学名誉教授)
6.新井奥邃を公共哲学する(金泰昌/公共哲学共働研究所長)
7.新井奥邃と野の教育(播本秀史/明治学院大学)
8.新井奥邃における「二而一,一而二」の発想―現代への問いかけ(阿部仲麻呂/上智大学)
新井奥邃語録抄
年表でみる新井奥邃の公共世界
研究参考文献

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