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土壌物理実験法

ISBN978-4-13-072064-9発売日:2011年03月11日判型:A5ページ数:224頁

内容紹介

土壌の物理的性質を知りたい読者のための,わかりやすく使いやすい標準的実験書.半年間の学部実験講義で完了できる基礎編と,研究目的をもつ読者必須の実験からなる応用編の二部構成.また,簡単で意表をつくようなアイディア実験「楽しい10のなるほど実験」も掲載する.

主要目次

第I部 基礎編
実験1 現場で測り、現場を知る――土壌調査の基本
実験2 土粒子の密度を測る――真比重
実験3 土壌の密度を測る――湿潤密度と乾燥密度(仮比重)
実験4 土壌の水分量を調べる――体積ベースと質量ベース
実験5 土壌中の水分や間隙の割合を測る――三相分布
実験6 土壌を構成する粒子の大きさを調べる――粒度試験
実験7 土壌の水分保持力を測る――保水性試験
実験8 水の通りやすさを測る――飽和透水係数(変水頭法)
第II部 応用編
実験9 団粒を測る――良い土にはなぜ団粒が豊富なのか?
実験10 土中の有機物量を測る――強熱減量試験
実験11 塩分濃度を測る――電気伝導度による診断
実験12 酸性・アルカリ性を測る――pH測定
実験13 不飽和状態の水の通りやすさを測る――不飽和透水係数(蒸発法)
実験14 フィールドにおける水の通りやすさを測る――原位置透水試験
実験15 溶質の動きやすさと混ざりやすさを測る――溶質移動特性
実験16 熱の伝わりやすさと温度変化のしやすさを測る――熱伝導率と熱拡散係数
実験17 ガス移動を測る――土壌ガス拡散係数と通気係数
実験18 電磁波で土を測る――土壌水分・電気伝導度の非破壊測定
実験19 データを整理し、ばらつきや傾向を調べる――統計的手法

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