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増補 政治制度としての陪審制

近代日本の司法権と政治

ISBN978-4-13-030158-9発売日:2013年08月24日判型:A5ページ数:354頁

内容紹介

裁判員制度にはどのような意味があるのか.国民(市民)の司法参加を制度化した歴史的先例としての陪審制の政治史的意味を追究した名著に,2004年の法案成立前後に発表された論考2本を新たに収録し,裁判員制度の現在および将来を考える素材を提供する.

主要目次

序論 政治制度としての陪審制――日本および欧米
本論 日本における陪審制成立の政治史
問題と視角
第一章 陪審制の政治史的文脈
第二章 日本における陪審制の受容
第三章 陪審法案をめぐる政治的攻防――政友会対枢密院
結論
補論 司法権と政治
I 大津事件の政治史的意味
II 尾佐竹猛著『大津事件』復刊によせて
III 裁判員制度の政治史的意義
IV 裁判員制度と日本の民主主義

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