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大正デモクラシー論 第3版

吉野作造の時代

ISBN978-4-13-030157-2発売日:2013年08月24日判型:A5ページ数:418頁

内容紹介

大正デモクラシーとはいかなるものであったか.本書は,吉野作造をはじめとする知識人に様々な角度から光をあて,現代日本のリベラル・デモクラシーの源流である大正デモクラシーの全体像を浮き彫りにするものである.吉野作造論二篇を追加した決定版.

主要目次

一 大正デモクラシーの意味
二 大学の独立と文芸の独立――『三四郎』の時代
三 大正デモクラシーとアメリカ
四 「大正デモクラシー」期の権力と知識人――『我等』の同時代権力像
五 思想家としての吉野作造
六 大正後半期の政治と吉野作造の「政論」
七 吉野作造の平和論
八 民本主義者としての大山郁夫
九 時代と長谷川如是閑
十 大正社会主義者の「政治」観――「政治の否定」から「政治的対抗」へ
十一 社会変革としての普通選挙――書評 松尾尊兊著『普通選挙制度成立史の研究』
十二 吉野作造の晩年の国内政治論――政治と道徳との一致を求めて
十三 日記に見る吉野作造の晩年の苦闘

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