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社会学の方法的立場

客観性とはなにか

ISBN978-4-13-050179-8発売日:2013年11月20日判型:四六ページ数:366頁

内容紹介

現代社会の危機に,社会学はどのように応えることができるのか.ヴェーバー,デュルケム,シュッツなどの社会学方法論を検討しながら,現代社会が直面する課題にアプローチする学問的営みのあるべき姿を提唱し,社会学理論の再構築をめざす新たな挑戦.

主要目次

1章 リスク社会における事実性と反照性
2章 社会的事実とは何か
3章 理念型という方法――ヴェーバーの「客観性」戦略
4章 シュッツにおける「客観性」の意味
5章 理解社会学の理論仮説――行為者と観察者
6章 弱い合理性の理論――強い合理性でも限定合理性でもなく
7章 階級の幻想
8章 公共社会学の理論構想
9章 事実/価値二分法の真実
10章 社会は反照的共同性からなる――社会学の方法的立場

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