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ケータイの2000年代

成熟するモバイル社会

ISBN978-4-13-050180-4発売日:2014年01月14日判型:A5ページ数:296頁

内容紹介

空気や水のように社会のすみずみまで浸透しているケータイ.ケータイによって私たちの日々の行動やコミュニケーションはどう変化したのか.2011年に実施した大規模質問紙調査と2001年の調査結果を比較することによって,これまで印象論で語られがちだった日本人のケータイ利用の実態を実証的に解明する.

主要目次

序章 ケータイの2000年代(松田美佐)
第1部 メディア利用の深化編
第1章 ケータイ・ネットはいかに日常化したか(土橋臣吾)
第2章 モバイルは他のメディアとどう違うのか(石井健一)
第3章 デジタル・デバイドの現在(辻 大介)
[補論1]ケータイユーザーのインターネット利用(小寺敦之)
[補論2]ネット依存とケータイ依存(辻 大介)
[補論3]緊急時のケータイ利用(吉井博明)
第2部 つながりの変容編
第4章 SNSは「私」を変えるか(浅野智彦)
第5章 メディア利用にみる恋愛・ネットワーク・家族形成(羽渕一代)
第6章 ケータイは友人関係を変えたのか(岩田 考)
[補論4]ソーシャル・メディアと若者(辻 泉)
第7章 ジェンダーによるケータイ利用の差異(松田美佐)
第8章 ケータイは社会関係資本たりうるか(辻 泉)
終章 モバイルな社会性へ向けて(辻 泉・土橋臣吾)
第3部 調査票(単純集計結果)・経年比較

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