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シナジー社会論

他者とともに生きる

ISBN978-4-13-050181-1発売日:2014年02月28日判型:A5ページ数:272頁

内容紹介

シナジーとは,人びとが相互に力を引き出し合い,新たな価値を創発する作用のことである.現代日本において,シナジー社会のきざしはどこに,そしてどのようなかたちで存在するのか.さまざまな観点からその可能性をさぐる.

主要目次

序章 フロンティアとしてのシナジー社会(今田高俊・後藤 実)
I シナジーの誕生
1章 モダニティとシナジー(後藤 実)
2章 自由な個人と共同性――近代とポスト近代へ(武藤正義)
3章 コモンズの悲劇からの脱出――地域と社会的企業家のシナジー(中井 豊)
4章 政策決定のための幸福指標は実現するか――社会的選択理論の情報学的展開(岩井 淳)
II シナジーの躍動
5章 シナジー消費の時代――つながりがもたらす幸せを求めて(佐野美智子)
6章 グローバル化のなかの豊かさとリスク――金融危機を事例として(西山 昇)
7章 不確実さのなかの生活設計(栗林敦子)
8章 ポスト近代の仕事と家庭(池田心豪)
III シナジーの未来
9章 〈生〉と〈死〉のシナジーを求めて――「高齢社会」再考(遠藤 薫)
10章 医療における新次元――医師と患者の協同参加型モデル(小松楠緒子)
11章 エネルギーと環境問題の本質(一針源一郎)
12章 “SHIEN”マネジメントとその先の近代 (舘岡康雄)
終章 共生の原理を求めて(今田高俊)

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