ナノ・マイクロスケール機械工学
内容紹介
目次
著者紹介
近年の機械工学はナノ・マイクロ領域へと展開しているが、いわゆるナノテクノロジーが何か、どのような広がりをもつのかは必ずしも明確ではない。本書は、現象論から新しい理論の構築、設計論まで、その全体像を提示しようと編まれた決定版テキストである。
第1章 ナノ・マイクロスケールの現象
第2章 ナノ・マイクロスケールの基礎理論
第3章 ナノ・マイクロスケールの現象のための新しい方法論
第4章 ナノ・マイクロファブリケーション
第5章 ナノ・マイクロデバイスの設計論
第6章 応用事例
第2章 ナノ・マイクロスケールの基礎理論
第3章 ナノ・マイクロスケールの現象のための新しい方法論
第4章 ナノ・マイクロファブリケーション
第5章 ナノ・マイクロデバイスの設計論
第6章 応用事例