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増補新装版 農学の思想

マルクスとリービヒ

ISBN978-4-13-006525-2発売日:2014年09月29日判型:四六ページ数:304頁

内容紹介

有機農業を破壊した元凶として不当におとしめられたリービヒをマルクス的理解にもとづき再評価する.「有機農法」に対する関心の高まりとそれと裏腹の関係にある農薬・肥料公害,自然破壊の問題に,あるべき農学を提起する.あらたに「補論 マルクスの自然概念・再考」を増補する.

主要目次

まえがき
序章 日本の農業と西洋の農業
第一章 リービヒの農学――その思想と科学
第二章 ローズおよびギルバートに代表される近代的農業論
第三章 国民経済学的地力概念――――J・コンラートのリービヒ批判
第四章 土地に関する思想――歴史的考察
第五章 マルクスとリービヒ
補論 マルクスの自然概念・再考

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