黄金郷を彷徨う
アンデス考古学の半世紀
内容紹介
目次
著者紹介
インターメディアテクで2015年1月24日から6月21日まで開催される同名展覧会の図録。東京大学は半世紀にわたり南米ペルーの各地で学術調査を続けてきた。本展覧会ではアンデス美術の名品や学術標本を一堂に集め、日本人による考古学的貢献、そして今後の展望を紹介する。
ごあいさつ
黄金郷を彷徨う
最果てのミクロコスモス
天野芳太郎とチャンカイ
野内与吉とマチュピチュ
森下成一と日生
泉靖一とワヌコ
寺田和夫とカハマルカ
黄金郷への道
展示品解説
大規模建築
金属器
土器
織物
参考資料 日本人考古学者の発掘調査
黄金郷を彷徨う
最果てのミクロコスモス
天野芳太郎とチャンカイ
野内与吉とマチュピチュ
森下成一と日生
泉靖一とワヌコ
寺田和夫とカハマルカ
黄金郷への道
展示品解説
大規模建築
金属器
土器
織物
参考資料 日本人考古学者の発掘調査