TOP > 東大ハチ公物語

東大ハチ公物語

上野博士とハチ、そして人と犬のつながり

ISBN978-4-13-066162-1発売日:2015年03月10日判型:四六ページ数:236頁

内容紹介

ハチと上野博士の新しい物語が始まる――忠犬ハチ公の没後80年,渋谷駅で飼い主の上野英三郎博士を待ち続けたハチは,上野博士が教鞭をとった東京大学農学部で,大好きな上野博士と銅像になって再会する.それを記念して,ハチと上野博士をめぐるさまざまなストーリーを新たに紡ぐ.

主要目次

プロローグ 「東大ハチ公物語」のシンボリズム(一ノ瀬正樹)

第1話 「ハチ」そして「犬との暮らし」をめぐる哲学断章(一ノ瀬正樹)
 エピソード1 「忠犬ハチ公」は「忠犬」だったのか(松井圭太)
第2話 誇り高き秋田犬と飼い主の関係性(新島典子)
 エピソード2 「忠犬ハチ公」の剝製(林 良博)
第3話 ハチの死因とイヌの病気の変遷 (中山裕之)
 エピソード3 めざせ先輩犬ハチ(長谷川寿一)
第4話 学を喰うイヌ(遠藤秀紀)
 エピソード4 映画『ハチ公物語』,『南極物語』に見る日本人のイヌ観(溝口 元)
第5話 上野英三郎博士と愛犬ハチ(塩沢 昌)
 エピソード5 ハチと渋谷区(桑原敏武)

エピローグ 人と犬のつながり(正木春彦)
あとがき(一ノ瀬正樹・正木春彦)

●書籍検索

●ジャンル

シリーズ・講座