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社会調査の考え方 下

ISBN978-4-13-052027-0発売日:2015年07月23日判型:A5ページ数:320頁

内容紹介

はじめて学ぶ人にもわかりやすく「筋の良い調査」の現場を語るテキスト.上巻でのリサーチ・デザインの手ほどきを受けて,下巻では,実験やフィールドワークなどの個別技法から「報告書の作成」まで,その要所要点を惜しげなく披瀝する. ★苅谷剛彦氏(オックスフォード大学教授)推薦 「社会調査の技法を学びながら,同時に社会について考えるとはどういうことかを学ぶ.その往復運動が私たちの感性を磨き思考を鍛える.ついに社会調査論の決定版と呼ぶにふさわしいテキストが出た.」

主要目次

第II部 リサーチ・デザイン(承前)
 9章 測定――数字で語る技法と作法

第III部 個別技法
 10章 実験法――因果推論をきわめる
 11章 サーベイ――研ぎ澄まされた言葉で社会的現実を切り取る
 12章 フィールドワーク――五感を駆使して現場の情報を収集する
 13章 既存資料――記録の真贋と質を見極める
第IV部 調査報告書
 14章 報告書をまとめる――知ることから知らせる(報せる)ことへ
終わりに――チェシャ猫が消えてしまう理由

(以下上巻)

序――対話としての社会調査
第I部 2つのトライアングル
 1章 不思議の国の「アンケート調査」――リサーチ・リテラシーを目指して
 2章 リサーチ・トライアングル――筋の良い社会調査の条件       
 3章 リサーチャー・トライアングル――社会調査における分業と協働  

第II部 リサーチ・デザイン
 4章 漸次構造化アプローチ――リサーチ・トライアングルの時間軸
 5章 問いを育てる――筋の良いリサーチ・クェスチョンの条件    
 6章 仮説をきたえる――筋の良い「仮の答え」の条件   
 7章 リサーチ・デザイン――社会調査における計画と創発
 8章 サンプリング――標本調査のサイエンス&アート

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