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数学の現在 i

ISBN978-4-13-065311-4発売日:2016年05月31日判型:A5ページ数:224頁

内容紹介

微積分や線形代数の先には,どのような世界がくりひろげられているのだろう.東大数理の執筆陣が,いま数学ではどのようなおもしろい研究がおこなわれているのかを,初学者に向けて生き生きと解説.あなたも臨場感あふれる講義に参加してみませんか.【数学の現在・全3巻/i/π/e】

主要目次

はじめに
記号表
第1講 数論幾何学――リーマン予想からエタール・コホモロジーへ(斎藤 毅)
第2講 代数幾何――リーマン面とヤコビアン(寺杣友秀)
第3講 代数幾何――数え上げ幾何学(戸田幸伸)
第4講 無限次元リー環と有限群――頂点作用素代数とムーンシャイン(松尾 厚)
第5講 リー群の表現論――表現の指標をめぐって(松本久義)
第6講 整数論――モジュラー曲線の背後に潜む数論的現象(三枝洋一)
第7講 整数論――ラングランズ対応に向かって(今井直毅)
第8講 代数幾何――代数多様体の分類理論(川又雄二郎)
第9講 代数幾何――特異点への弧空間からのアプローチ(石井志保子)
第10講 代数幾何――特異点論における正標数の手法(髙木俊輔)
第11講 量子可積分系――Lassalle の予想と Askey-Wilson 多項式(白石潤一)
第12講 数論幾何学――p進微分方程式とアイソクリスタル(志甫 淳)
索引
よこがお

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