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日本人の情報行動 2015

ISBN978-4-13-050190-3発売日:2016年08月29日判型:A5ページ数:284頁

内容紹介

日本人のメディア利用行動やコミュニケーション行動について,厳密な社会統計学的な方法論に基づいた調査により,メディア環境の大変動を詳細な数値として明快に示す.2015年版では,新たにLINE,facebook,twitter等のソーシャルメディアや動画サイトの利用実態の貴重な統計を多数収録.

主要目次

序(橋元良明)
第1部 日本人の情報行動の現状と変化
0 「2015年情報行動調査」の概要(橋元良明)
 0.1 研究の経緯
 0.2 調査の概要
1 情報行動の全般的傾向(北村 智・森 康俊・辻 大介)
 1.1 情報行動の概況
 1.2 時間帯別にみたおもな情報行動
 1.3 情報機器の所有・利用
 1.4 情報領域と情報源
 1.5 メディアの重要性・有用性認識
 1.6 動画メディアの視聴
2 メディア別にみた情報行動(橋元良明・河井大介・小笠原盛浩・是永 論・北村 智)
 2.1 インターネット利用
 2.2 テレビとその他の映像メディア
 2.3 その他のメディア利用
3 ソーシャルメディアと動画サイトの利用(木村忠正)
 3.1 「ソーシャルメディア」とは
 3.2 「日本人の情報行動」調査における「ソーシャルメディア」
 3.3 ソーシャルメディア利用の概況
 3.4 個別ソーシャルメディア利用の概況
 3.5 LINE,facebook,Twitter
 3.6 動画サイトの利用
 3.7 動画サイト利用とSocM利用
 3.8 SocM,動画サイト利用とテレビ視聴

第2部 情報行動の諸相
4 この20年間でのテレビ視聴 vs. ネット利用(橋元良明)
 4.1 若年層のテレビ視聴時間は20年で半減
 4.2 テレビ視聴時間減少の要因
 4.3 時間別にみたテレビ視聴行動の変化
 4.4 ネット利用行動の中身
 4.5 結婚によって変わるテレビ vs. ネット
5 移動と情報行動(是永 論)
 5.1 移動(モビリティーズ)の社会学から
 5.2 移動中における情報行動の実態
 5.3 移動中の通信行動
 5.4 移動における「絶え間ない交信」
6 情報行動における年齢・時代・世代効果の検討(北村 智)
 6.1 情報行動の変化に関する論点
 6.2 メディアと世代論
 6.3 年齢高価・時代効果・世代高価と識別問題
 6.4 分析の目的とデータ,分析モデル
 6.5 階層別APC分析による結果
 6.6 考察・結論・今後の展望
7 ソーシャルメディア利用と他のネット利用の関連(河井大介)
 7.1 ソーシャルメディアの普及と多義性
 7.2 日記式調査からみたソーシャルメディア利用と他のネット利用
 7.3 考察と今後の展望

第3部 調査票(単純集計結果)
調査票および単純集計結果/日記式調査票
生活行動時間調査票
図表一覧

○執筆者
橋元良明  東京大学大学院情報学環
北村 智  東京経済大学コミュニケーション学部
森 康俊  関西学院大学社会学部
辻 大介  大阪大学大学院人間科学研究科
河井大介  東京大学大学院情報学環
小笠原盛浩 関西大学社会学部
是永 論  立教大学社会学部
木村忠正  立教大学社会学部

Information Behavior 2015 in Japan

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