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国際標準の考え方

グローバル時代への新しい指針

ISBN978-4-13-063815-9発売日:2017年03月21日判型:四六ページ数:272頁

内容紹介

グローバル化が進む中,社会経済全般にわたり国際標準(規格)の重要性はますます増している.国際標準は,私たちの生活とどのように関わっているのか.そしてその課題と解決策とは? 標準の作り方と使い方,そして考え方について,具体例をまじえていねいに解説.

主要目次

はじめに

序 章 国際標準と適合性評価

I 現代社会と国際標準
第1章 変貌する国際企業戦略
第2章 地球時代の安全規制
第3章 市民社会におけるマークの氾濫

II 国際標準の体系
第4章 国際標準をつくる――標準作成機関の構図
第5章 国際標準を使う――適合性評価の仕組み
ティーブレーク 本初子午線の物語

III 挑戦すべき課題
第6章 ガバナンスの仕組みとその限界
第7章 技術進歩への影響――停滞か促進か

終 章 明日へむけて――標準教育のすすめ

おわりに

付録 世界の主な標準関係の組織

BOX1 モジュール化――サイモンの時計屋
BOX2 仕様標準と性能標準――厳密か,それとも弾力的か
BOX3 標準の定義――用途による使い分け
BOX4 標準の経済学――情報とネットワークの経済
BOX5 適合性評価――ISO/IECの道具箱
BOX6 計量標準――ものさしの基準
BOX7 WTO(世界貿易機関)と標準――国際取引の基本ルール
BOX8 公共財――標準はどこまで公共財か

Dialogues on International Standards: A Guide to the Global Age
Masami TANAKA

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