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戦後日本の歴史認識

ISBN978-4-13-023072-8発売日:2017年03月30日判型:四六ページ数:288頁

内容紹介

靖国問題,従軍慰安婦問題,歴史認識問題…….戦後日本がいまなお抱えている問題について,第一線の研究者が戦後の歩みからあらためて紐解き,戦争の記憶,とりわけアジア諸国との和解への新たな可能性を探る.

主要目次

はじめに(細谷雄一)
序 章 歴史認識の歴史へ(五百旗頭 薫)  

I 戦後歴史認識の変遷を読む
第1章 吉田茂の時代――「歴史認識問題」の自主的総括をめぐって(武田知己)
第2章 佐藤栄作の時代――高度経済成長期の歴史認識問題(村井良太)
第3章 中曽根康弘の時代――外交問題化する歴史認識(佐藤 晋)
第4章 沖縄と本土との溝――政治空間の変遷と歴史認識(平良好利)

II 歴史認識と和解をめざして
第5章 歴史和解は可能か――日中・日韓・日米の視座から(細谷雄一・川島 真・西野純也・渡部恒雄) 
第6章 東アジアの歴史認識と国際関係――安倍談話を振り返って(細谷雄一・川島 真・西野純也・渡部恒雄)
 
III 歴史認識を考えるために
第7章 歴史認識問題を考える書籍紹介(細谷雄一)
第8章 戦後日本を知るうえで有益な文献を探る(小宮一夫)

おわりに(宮城大蔵)

History and Politics in Postwar Japan
Kaoru IOKIBE, Kazuo KOMIYA, Yuichi HOSOYA, Taizo MIYAGI, and Political and Diplomatic Review, Tokyo Foundation, editors

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