もがく建築家、理論を考える
- シリーズ
-
T_ADS TEXTS
2
- 発売日
- 2017/06/30
- ISBN
- 978-4-13-063851-7
- 判型・ページ数
- 新書 ・ 304ページ
- 定価
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 在庫
- 在庫あり
内容紹介
目次
著者紹介
ふたつの東京オリンピックのはざまで、時代の大きなうねりのなか形作られた現代日本建築の多様性を「理論」「技術」「都市」「人間」という四相から見直すシリーズの第1弾、「理論編」。日本を代表する建築家自身による作品解説とインタビューによる現代日本建築入門。
FOREWORD「これからの建築理論」の先をめざして(小渕祐介)
01.なぜいま丹下健三から考えるのか(隈 研吾+小渕祐介)
02.空間を感知するために(磯崎 新)
03.様式を共有する(香山壽夫)
04.建築の始源へ(藤森照信)
05.つなぐ建築(大野秀敏)
06.建築より大きく,都市より小さく(妹島和世)
07.日常の建築家(隈 研吾)
AFTERWORD(木内俊彦)
01.なぜいま丹下健三から考えるのか(隈 研吾+小渕祐介)
02.空間を感知するために(磯崎 新)
03.様式を共有する(香山壽夫)
04.建築の始源へ(藤森照信)
05.つなぐ建築(大野秀敏)
06.建築より大きく,都市より小さく(妹島和世)
07.日常の建築家(隈 研吾)
AFTERWORD(木内俊彦)
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