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医療・介護のための死生学入門  これから出る本

ISBN978-4-13-012063-0発売日:2017年08月29日判型:四六ページ数:272頁

内容紹介

医療技術が進歩しつづける現代にあって,有限な生命をよりよく生き,その生の終わりも考え,ひとりひとりが本人らしい豊かな人生の最終段階を過ごすために必要なことは何か.見送る側の心のケアも含め,新たな看取りの文化の構築をめざす「死生学」の考え方をわかりやすく示す.

主要目次

はじめに(清水哲郎・会田薫子)
1 死生学とは何か――過去に学び,現在に向き合い,未来を展望する(池澤 優)
2 臨床死生学の射程――「最期まで自分らしく生きる」ために(清水哲郎)
3 意思決定を支援する――共同決定とACP(会田薫子)
4 死生のケアの現象学(榊原哲也)
5 死と看取りの宗教心理――自己の死と他者の死のつながり(堀江宗正)
6 死別をコミュニティで支えあう――地域協働的な死別体験者支援(山崎浩司)
7 終末期医療と法的課題――アメリカとの比較から(樋口範雄)
8 スピリチュアルケア――その概念と歴史的展望(島薗 進)

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